クリニックビザリア大阪しわ・たるみ
しわ・たるみとは

シミと並ぶ加齢による肌の悩みといえばしわです。長年、エイジングケアの主な治療対象となっています。
しわができる原因は老化以外にもあり、紫外線や食生活、乾燥、顔の筋肉の減少など多岐に渡ります。
そのため、しわを効率よく治療するには、原因をきちんと理解し、症状にあった治療を選択することが一番のポイントとなります。
しわができる原因は老化以外にもあり、紫外線や食生活、乾燥、顔の筋肉の減少など多岐に渡ります。
そのため、しわを効率よく治療するには、原因をきちんと理解し、症状にあった治療を選択することが一番のポイントとなります。
こんな方にオススメです。
- 小じわ、しわをなくしたい。
- 顔のたるみが気になってきた。
- 若々しい印象にイメージアップしたい。
- ハリのある肌を取り戻したい。
- 開いた毛穴を目立たなくしたい。
- 疲れた表情に見られがち。
しわ・たるみの種類
表情じわ
眉間や額、目尻に現れる、表情の変化によって作られたしわのこと。
加齢に伴って肌の弾力が失われると、日常生活で繰り返してきた表情や習慣などが肌にくせをつけ、表情じわを作り出します。即効性のある治療法として「しわ取り・汗止め注射」があります。筋肉の動きを一定期間弱めることで、しわの発生を抑えます。
乾燥じわ、肌の張りの低下による小さなしわ
加齢とともに肌の乾燥が促進されると、目元や口周りなどのしわはできやすくなります。皮膚のハリがなくなってできる小じわには、イオン導入・超音波導入が効果的です。
目の下のたるみ
眼球は眼窩脂肪で保護されていますが、これを支える筋肉が緩むことにより、目の下のふくらんだたるみが起こります。
頬のたるみ・ほうれい線
老化現象による頬周辺のたるみと鼻のわきから口元にできる縦じわ。表情筋を使わないことも原因のひとつとされています。
あごの下のたるみ
年齢とともに気になってくるあごの下のたるみ。頬と同様に加齢以外にも表情筋の衰えも原因とされています。顔の中でも脂肪が多いのでたるみが現れやすい部分です。また、体重の増加やむくみなども考えられます。